寛千代
寛千代
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踊りが大好きで会社勤務時よりお稽古を続けておりました。三年半前に主人が亡くなり落ち込んでいた時、知人から大河流を紹介され入門、現在に至っております。今まで考えたこともなかった東京の浅草公会堂の舞台に立てたことは、夢のような想い出、心の宝物と、今もその気で進んでいけば実現することもあると、これからの人生前を向いて私のモットーである『一に健康 二に感謝』で、続けていく勇気も気力ももらえたと、感謝感激して暮らしております。
最近ボランティアも頼まれ、5人のグループで月1回訪問して喜んでもらっています。皆さんからの笑顔、また来てねの声に私たちが元気をもらっております。
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